10月27日~30日にJDDW2022が開催され,当班から9演題を発表いたしました. また, 坂本恭子、小林恭子がポスター若手奨励賞を受賞しました.
統合プログラム
岡林 剛史
「重症潰瘍性大腸炎に対する手術回避のための薬剤選択と状態遷移」
デジタルポスター
1. 清島 亮: Angiopoietin-like proteinと大腸癌における糖代謝異常との関係について
2. 原 良輔: 大腸癌における周術期CEA動態による再発予測の検討
3. 中村 公彦: 中直腸動脈の分岐形態と性差の検討
4. 加藤 悠人: リンパ節転移陽性大腸癌におけるリンパ節転移個数と初回再発形式の関連性の検討
5. 角田 潤哉: 潰瘍性大腸炎手術症例におけるエノキサパリンの有用性の検討
6. 加藤 宏周: 当科の高齢発症潰瘍性大腸炎手術症例における特徴について
7. 坂本 恭子: Radiomicsによる内科治療抵抗性潰瘍性大腸炎の手術適応予測
8. 小林 恭子: 傍ストーマヘルニア発症期間と危険因子の検討