11月2日~5日にJDDW2023が開催され,当班から8演題を発表いたしました. また, 角田潤哉, 坂本恭子がポスター優秀演題賞・若手奨励賞を受賞しました.
統合プログラム
岡林 剛史
「肥満が大腸癌に及ぼす影響とそのメカニズムついて」
デジタルポスター
1. 茂田 浩平: Stage II/III大腸癌における体腔内SSIの発生時期と長期予後
2. 清島 亮: 当院における潰瘍性大腸炎関連癌手術症例の年代別検討
3. 加藤 悠人: 当院における,大腸癌患者由来オルガノイドバンク作成の試みと薬剤スクリーニング
4. 角田 潤哉: 潰瘍性大腸炎関連腫瘍における術前PNIの予後予測因子としての有用性
5. 坂本 恭子: 多施設データベースを用いた高度腎機能障害患者における大腸癌術後の自然史の検討
6. 加藤 宏周: 大腸粘液癌の臨床病理学的特徴についての検討
7. 正源 勇朔: 拡散強調MRI検査を用いた局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法の治療効果奏功性予測の検討