活動報告
学会
第77回日本大腸肛門病学会学術集会発表報告
10月14日から15日に第77回日本大腸肛門病学会学術集会が開催され，当班から12演題を発表いたしました.
シンポジウム
清島 亮
「炎症性腸疾患関連癌進行に対する chemoprevention 効果の検討」
「炎症性腸疾患関連癌進行に対する chemoprevention 効果の検討」
ビデオパネルディスカッション
松井 信平
「当院における潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下緊急手術」
「当院における潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下緊急手術」
要望演題
坂本 恭子
「脾湾曲部結腸癌手術において全結腸間膜切除を達成するために必要な血管解剖」
「脾湾曲部結腸癌手術において全結腸間膜切除を達成するために必要な血管解剖」
要望・一般演題（口演）
1. 角田 潤哉： 潰瘍性大腸炎回腸嚢肛門（管）吻合における経肛門ドレーンの有用性
2. 加藤 宏周：BRAFV600E 変異型 pStageⅡ/Ⅲ大腸癌の再発リスクに関する検討
2. 加藤 宏周：BRAFV600E 変異型 pStageⅡ/Ⅲ大腸癌の再発リスクに関する検討
一般演題（口演）
1. 岡林 剛史： 血管解剖と膜解剖に立脚した頭側アプローチによる脾弯曲部大腸癌に対する結腸間膜全切除
2. 中村 公彦：大腸癌根治切除例における血清コリンエステラーゼの予後予測因子としての有用性の検討
3. 加藤 悠人： 多施設共同データベースを用いた大腸癌術後の予後予測における Estimation of Physiologic Ability and Surgical Stress の有用性
4. 原 良輔： 大腸癌における周術期 CEA による再発予測の検討
5. 小林 恭子：直腸癌 watch & wait 中に発症した後腹膜線維症の1例
6. 田中 優衣：StageⅠ大腸癌における予後因子とサーベイランス期間に関する検討
2. 中村 公彦：大腸癌根治切除例における血清コリンエステラーゼの予後予測因子としての有用性の検討
3. 加藤 悠人： 多施設共同データベースを用いた大腸癌術後の予後予測における Estimation of Physiologic Ability and Surgical Stress の有用性
4. 原 良輔： 大腸癌における周術期 CEA による再発予測の検討
5. 小林 恭子：直腸癌 watch & wait 中に発症した後腹膜線維症の1例
6. 田中 優衣：StageⅠ大腸癌における予後因子とサーベイランス期間に関する検討
一般演題（ポスター）
茂田 浩平： 腹腔鏡下結腸右半切除術における体腔内吻合の工夫と短期・長期成績
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